• India Gujarat Texstyle / インド グジャラート テキスタイルの旅
  • 2024年10月

Bhujインド最西部グジャラート州カッチの都市『ブジ』

ムンバイから飛行機で約1時間15分、明るくなったブジ空港へ到着です。
久々のタラップでの降機で空港内へはいります。最近訪問したインドの空港はどこも建物が大きく新しくなっていて「あれ??」と思う感じでしたが、直接降り立ち地面を歩きながら空港に入るこの感じ、以前の訪問時を思い出しました。小さめの空港ですが、敷地の半分の建物を現在修理中。「また来ることがあればこの空港も全く違う様相かもね」と思いながら移動のバスへ乗り込みました。
ブジはインド最西部のグジャラート州 (State Gujarat) で最大のカッチ県 (District Kachchh) の都市です。グジャラートはパキスタンとの国境に位置して、そのカッチ地方はカメ<カボチ>をひっくりかえした様な形をしているそうです。
2008年に訪問した時は2001年に大きな地震があったとのことで、まだ崩壊して手着かずの建物もありましたが、現在は市の再建は大きく進展し、道路、交通機関、インフラが大幅に改善されたようです。
この6月に訪問したカシミールも山脈を隔ててパキスタンと接するエリアでしたが、この地域は砂漠(バンニエリア)を隔ててパキスタンと接しています。陸続きのために1950年頃のインド・パキスタン分離の時、それと1956年と2001年の2回の大きな地震などにより周辺に住む少数部族の大きな移動があり、現在の人々の定着となったようでインド国内でも独特な多種類の民族の文化や技術が伝わる場所となったようです。

  • ブジ空港から車を少し走らせると一気に乾燥した地域へ入ります。以前と比べて舗装されて道路は太いですが両側には変わらずトゲのあるブッシュが続きます。時々、日本ではみたことがないくらいのたくさんのウシやヤギの家畜を行進(散歩)させている人たちに出会います。多くがラバリ族の遊牧民ですが、個人的に家畜を所有するのではなくオーナーから家畜を預かり運動や散歩を生業にしている人たちなのだそうです

  • たくさんのウシを散歩させている男性
  • 一匹の犬が列を管理中。ウシのツノの大きさに驚きますが、温和な感じで移動中
  • 耳の長いヤギ『ヌビアン種』。個性的な色合いでカワイイ。このヤギのミルクが菜食主義者の多いこの地域の大事なタンパク源になるらしい
  • たくさんのヤギを散歩させているラバリ族の男性。棒にはお弁当、水分はヤギのミルクで補給。
  • ツノが丸まってカワイイ水牛
  • たくさんのヒツジを散歩させている男性
  • この家畜はヒツジ?ラバリ族の男性たち
  • おうちを見せていただいたワガリヤラバリ族の女性
  • ワガリヤラバリ族の長老たちは村の前で集まって談笑中

Area mapエリア マップ

PAGE TOP