- India Gujarat Texstyle / インド グジャラート テキスタイルの旅
- 2024年10月
Ahmedabadインド西部グジャラート州最大の都市『アーメダバード』
アーメダバードはグジャラート州では最大の都市です。旧市街全体が2017年に世界遺産リストに登録されました。このツアーでほとんど観光をしていませんでしたが、せっかくなのでここでヘリテージウォーク、市中観光です。
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実は2008年のツアーでこの街を散策しているので2度目です。まだ世界遺産リストに登録される前で私の初インド、そして最初の観光場所だったのです。すごく印象深く、アーメダバード旧市街の朝は道を掃除をする女性や鳥のさえずりが響く場所でした。しかし今回は通勤バイクがエンジンを轟かせ、その間を縫う自転車など四方八方からいろいろ行きかう抜け道の路地となってしまっていることや、若者の宗教を主張しない服(現代人の普通の服のことです)の着用など、少々残念で時代の流れを感じずにはいられない場所となっていました。
アーメダバード旧市街 Historic City of Ahmadabad
2017年に「アーメダバード旧市街(Historic City of Ahmadabad)」として世界遺産登録されたので散策。
織物の糸ではなく大々的な凧あげ大会のために用意されているタコ糸。以前もそんな話を聞いた
細い路地だがあちこちの家の前にバイクが置かれている。壁のゾウがカワイイ。
カラフルな家々
こちらもカラフル
街の中央でかなり古い建物。女学校になっているとのことで、2階に学生の姿が見えた
ファサード部分にとても細かい彫刻が施されていた。
散策した次の週あたりがインドのお正月にあたるディワリ(Diwali) のためお店ではヒンドゥー歴のカレンダーが並べられていた
ディワリ(Diwali) で飾るお菓子
ナッツやドライフルーツの店
パニプリの露店
ヒンドゥー教スワミナラヤン寺院Swaminarayan Temple
ヒンズー教の宗派のひとつでヴィシュヌ神信仰のスワミナラヤン サンプラデーの寺院。ヴィシュヌ神の化身のクリシュナの顕現とも云われている創始者スワミナラヤンの指示により1822年最初に建てられたそうです。
たくさんのスタチューで飾られた門
外壁面が僧房のようになっている
独特な色彩の雰囲気のメインの拝殿の天井部分
インドのお正月のディワリ(Diwali) が近づいていたので、そのお供え用の皿やポット
ジャミー・マスジットJamma Masjid
イスラム教の金曜モスク。アーメダバードで最大で古くから市街の中心にある。礼拝室はとても大きく260本の石の列柱があり、ミナレットの上部は失われているが、アーチ状の根元部分には素敵な彫刻が残っています。
このモスクの訪問は2度目。1度目はインド初訪問、イスラム教モスクと初対面のような状態でした。その後、いくつものモスクを訪問していますが、今回もこのモスクの中へと進んでみると、その広さやドーム天井の彫刻にあの時と全く変わらない迫力を感じさせるものでした。
中庭に面するファサード。以前無かったと思われる広場中央の照明を避けた写真を撮ったら右側半分だけで左側は写していなかった
ミナレットがあったと思われる場所の根元の彫刻
ドーム天井
列柱が並ぶモスク内部
モスクを掃除をしているオジサンは孔雀の羽をほうきとして使っていた
サバーマティ・アシュラム Sabarmati Ashram
別名はガンディ(Gandhi)・アシュラム。アーメダバードのサバーマティ郊外に位置し、サバーマティ川 (the River Sabarmati) のほとりにあります。インド独立の父として知られるマハトマ・ガンディが合計で約12年間生活していた場所。イギリスの植民地時代、自国の塩をインド国内で販売促進したいがためにインド産の塩への課税を引き上げることを目的とした法「イギリス塩法 (British Salt Law)」に反対し、ガンディがこの場所から1930年3月12日に「塩の行進」をスタートさせたそうです。インド政府が独立後にこの行進がインド独立運動に大きな影響を与えたとして現在のようなガンディ記念館にしたようです。
サバーマティ・アシュラムの入口。以前と少し変わっていた
ガンディが使っていたという糸紡ぎ機。スタッフの女性が綿花を紡ぐ実演をしていた。横向き床置きに改造されて持ち運び可能なコンパクト・チャルカ(Charkha)。少しだけこの糸紡ぎ機に興味があります。後でもう少し調べてみます
ガンディの理念をヴィノバ(Vinoba Bhave) が作成した人生の輪
ダダ・ハリ・ヴァヴDada Harir Vav
今回の階段井戸の訪問はここだけ。前回はグジャラートの階段井戸見学が中心のツアーだったので、いくつもの井戸を見ている私にとっては比較的シンプルだと感じますが、階段井戸を初めて訪問し目にする人たちにはとても引き込まれる建造物に感じたと思います。ご一緒した方々からはかなりの歓声があがっていました。
この井戸について前回はかなり細かくレポートしています
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Dada Harir Vav
アーメダバード市内の階段井戸『ダダ・ハリ・ヴァヴ』
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